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注目カード徹底分析 – 戦の猛将ギネスパウラ

ルーラーの神格化はスピードとタイミングが重要!

今回から始まりました、注目カードの徹底分析!

第1回はスターターデッキ青を率いるルーラー、《ギネスパウラ》です。

ギネスパウラは青と赤のサクセサーを召喚することができます。

神格化条件は「メモリーを3つ以上保有している場合」であり、後攻であればメモリートークンと合わせて最短2ターン目に神格化を行うことができます。

【補足】メモリーの保有について
神格化条件の「メモリーを3つ以上保有し」の保有とはメモリーの合計数を指します。活動/休息は関係ありません。
※メモリートークンも含む。

この神格化条件の緩さは大きな特徴です。

特にギネスパウラの神格化能力(神格化したことで起こる効果)はタイミングを待つ必要がなく、なるべく早い段階で行った方が有利に働く場合が多いです。

ギネスパウラに限らず、神格化は基本的に早いターンの内に行っていた方が良い結果が生まれます。

その大きな理由はカードを3枚引く効果とメモリーリミットの上昇です。

ドローはアドバンテージを大きく稼げる効果であり、手札は多ければ多いほど選択肢は増え、戦略の幅が広がります。

さらにメモリーリミットが3から4へと上がることで展開速度も上がります。

【補足】メモリーリミットについて
メモリーリミットは保有できるメモリーの数です。
ただしメモリートークンはこのメモリーリミットに含まれず、保有できる数に上限はありません。

いよいよピンチの時に神格化を行っても手遅れの場合も少なくないので、ピンチが訪れる前にはしておきたいところです。

 
しかし、神格化を待った方がいい場合もあります。

★1つ目は、手札が充実している時です。

手札の上限は7枚なので、手札が5枚以上あり、まだ十分に戦略が立てられている場合や不利な状況でなければ急ぐ必要はありません。

【補足】手札について
あなたのターン終了時、自身の手札が8枚以上ある場合、7枚になるまで破棄します。(破棄したカードはドロップゾーンに送られる)

★2つ目は、相手の手札も充実している時です。

相手の手札が豊富だと神格化能力にフラッシュされる可能性が高まります。

特に「あなたはカードを3枚引く」の効果に《相手》をフラッシュされると相手側にも大きくアドバンテージを取られてしまいます。

逆に相手の神格化がまだの場合、それはチャンスとなります。

場面をよく見て、《相手》のメモリオンが何回使われたか、デッキにあと何枚あるのかを予想してみましょう。

ちなみに緑のスターターデッキに《相手》は入っておらず、《あなた》 《相手》を求めるカードも少ないので、相手が緑デッキの場合はある程度安心して神格化を行うことができます。

★3つ目は、十分に効果を発揮しない時です。

ギネスパウラの神格化能力は基本どんな場面でも有効ですが、他のルーラーは神格化を行ってもあまり効果的でない場合があります。

豪快な能力を使いこなせ!

さて、続いては神格化したギネスパウラの神格化能力について分析していきましょう。

神格化すると「幻影のギネスパウラ」トークンを1体召喚します。

幻影のギネスパウラには「あなたの操作するこれ以外の騎士のパワー/スタミナに+100を加える」「(略)召喚された時にデッキからレベル1の騎士を1体召喚する」の能力が備わっています。

【補足】トークンについて
「サウセサー/トークン」と書かれたトークンカードは能力によってのみ召喚できる特殊なカードです。
トークンは破壊されたり、ゾーンから離れるとゲームから取り除かれます。(ドロップゾーンにはいかない)
また、トークンはメモリオンを持たないので継承することはできません。
※既にサクセサーがいるゾーンに召喚することは可能。
フラッシュは通常のサクセサー同様に行うことができます。

とても応用(カスタマイズ)しやすく起死回生にも役立つ効果となっています。

先ほど、「ギネスパウラの神格化能力はタイミングを待つ必要がなく、なるべく早い段階で行った方が有利に働く場合が多い」と書きましたが、トークンはフラッシュでのみ強化可能なので、召喚時に強化を行うのであれば準備が整うまで神格化を待つことも戦略の一つです。

ギネスパウラの分かりやすい強化としては《+1》のメモリオンがオススメです。

《+1》は見てのとおり使いどころがとても多いです。

 

選択肢とては

・幻影のギネスパウラトークンを2体召喚する

・カードを4枚引く

・デッキからレベル1の騎士を2体召喚する

・デッキからレベル2の騎士を1体召喚する

のいずれかになります。

「幻影のギネスパウラトークンを2体召喚する」を行うとトークン2体、レベル1の騎士を2体召喚できるので合計4体も召喚することができます。

【補足】能力による召喚について
サクセサーを召喚する時、既に別のサクセサーがいるゾーンに対して召喚することができます。
それを継承召喚といい、元いたサクセサー自体が持つメモリオン、それが継承しているメモリオン、それら全てを継承した状態で召喚できます。
※継承するカードは選ぶことができます。継承しないカードはドロップゾーンに送ります。
また、能力による召喚も継承召喚を行うことができます。
ただし、召喚時に手札のメモリオンカードを継承することはできません。

スターターデッキであればレベル1の騎士にはこのような選択肢があります。

   

さらに「幻影のギネスパウラ」「あなたの操作するこれ以外の騎士のパワー/スタミナに+100を加える」の全体強化により総合的な戦力はかなりのものになるでしょう。

しかし、その強さ故にフラッシュされお互いのゾーンに「幻影のギネスパウラ」が召喚されることは珍しくありません。

神格化はスピーディに、しかし慎重に。

ギネスパウラを上手く使いこなし戦場を制圧しよう!

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