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注目カード徹底分析 – 希望の主天使プリシラ

高い難易度を誇る神格化条件をクリアせよ

注目カードの徹底分析、第4弾!

今回はスターターデッキ赤を率いるルーラー、《プリシラ》です。

プリシラは赤と緑のサクセサーを召喚することができます。

神格化条件は「メモリーを3つ以上保有し、あなたのライフが400以下の場合」であり、現ルーラーの中では一番難易度が高い神格化条件と言えます。

★カードの誤表記について/「希望の主天使プリシラ」

ライフは手札やサクセサーと違い、自由に調整することができないため、スムーズに神格化条件を満たすには少し工夫が必要です。

タイミングが合わないと、ライフ400まであと一歩という所でそのまま敗北したり、ライフ400に達することなくゲームに勝利することもあります。

後者は問題ないのですが、それでも勝利を確固たるものにしたい時にできないのは大きなデメリットと言えるでしょう。

 
では、どのようにして神格化条件を満たせば良いのか。

残念ながら現状では良いシナジーを生んでくれるカードはありません。

しかし、「記憶の雷霆ギデオ」「裁きの天使ハロ」などが持つルーラーへの直接ダメージ能力を上手く活用すればライフを調整することもできなくはありません。

 

ただそれには、《あなた》を記憶させ、あなた自身へダメージを加えることになるので、どうしても今すぐ神格化を遂げる必要がある時だけの力技となります。

また、スターターデッキ赤に収録されているサクセサーにはライフ回復を持つ者も多く、それも相まってより神格化し辛い状況が起こってしまいます。

例えば手軽に回復することができる「星音奏でる天使ステラ」

彼女はコストが低く、序盤から終盤にかけて活躍できるサクセサーですが、神格化前から闇雲に召喚していると神格化条件が遠ざかってしまいます。

出来ればライフ回復のためだけに召喚するのではなく、フィニッシャーである「命の共鳴者アルヴァース」を召喚した後のコンボパーツとして活用しましょう。

命の共鳴者アルヴァースが召喚されているとプリシラの神格化能力もコンボに繋がりますし、神格化後はライフも400以下なので立て直しにも役立ちます。

神格化能力は使いどころも難しい?

プリシラの神格化能力は「メモリオン破壊」+「ライフ回復」です。

相手の操作するサクセサー1体を選択し、それが継承しているメモリオン全てを破壊。これにより破壊した数X100をあなたのライフに加える能力となっています。

中盤以降になるとメモリオンを2~3個継承しているサクセサーもいるので、サクセサーの弱体化と回復が同時に行えるとても便利な能力です。

ただし、相手のサクセサーに大きく依存するので、効果的に使えない時も多くあります。

もし多くの回復を目的とするならば自身のサクセサーが継承しているメモリオンを破壊するのも手であり、予め仕込んでおくのも良いでしょう。

基本的にライフはいくら回復しても延命にしかならないので、上記で紹介した「命の共鳴者アルヴァース」など、ライフを得ることでシナジーとなるサクセサーを先に召喚しておくが重要です。

それにより、対戦相手からも警戒されるようになります。

また、プリシラは緑のサクセサーも召喚できるのでスターターデッキ緑のサクセサー「アイガス炭鉱の酔っ払い」をデッキに加えておくと命の共鳴者アルヴァースのパンプアップしたパワーを「突破」により余すことなくダメージに変えることができます。

 
さて、プリシラの強化としては《あなた》《+100》《+1》のメモリオンがオススメです。

  

《あなた》を追加することで、破壊するメモリオンをあなたの操作するサクセサーも対象に加えられ、不要のメモリオンをライフに変えることができます。

《+100》《+1》は対象や回復量を増やすることができるので、状況に応じてフラッシュしましょう。

プリシラは神格化条件が難しいだけに、対戦相手から警戒されにくい(忘れられている)点もメリットとして働く場合があります。

すぐに神格化出来ないからこそ、上手く相手を誘導し、アドバンテージの取れる質の高い神格化を目指そう。

ちなみに、スターターデッキ赤は回復があるのでブロックを無視し、相手のライフを削ることだけを目的にするのも効果的です。

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